【基調講演】
| 講師：石黒直樹（名古屋大学医学部附属病院 病院長）演題：社会保障制度から見える病院の将来像－社会構造の変化と医療の方向性－ |
【研究発表】（○印は主発表者） 発表15分 質疑5分
| 8月22日（土）16:00～17:00 座長：堀 初子（関西女子短期大学） | |
| １ | ○加集紀子（医療法人蜂友会はちや整形外科病院 秘書広報室） 谷智枝子（同 秘書広報室） 松下浩子（同 秘書広報室） 小島園子（同 診療情報部） 蜂谷裕道（同）医師の臨床研究サポートの取り組みと今後の課題 |
| ２ | ○横井美由紀（住友別子病院 医療相談支援センター） 和田美恵子（同） 越智 恵 （同） 野村美貴 （同） 合田夕華 （同）当院における業務改善への取り組みと今後の展望～求められる医療秘書をめざして～ |
| ３ | ○山本智子（川崎医療福祉大学 医療秘書学科） 宮原勅治（同） 田中伸代（同） 田村久美（同） 黒木由美（同） 佐藤麻衣（同）クリニカルセクレタリー養成プログラムの開発に関する研究 |
| 8月23日（日）9:00～10:00 座長：河原 秀明（しげい病院） | |
| ４ | ○濱島由季（藤田保健衛生大学大学院） 米本倉基（藤田保健衛生大学）医師事務作業補助者に関する先行研究レビュー |
| ５ | ○栁野真佑（医療法人蜂友会はちや整形外科病院） 小島園子（同 クリニカルサポーター課） 電子カルテ入力における医師事務作業補助者の設置効果の検証と人材育成の取り組み |
| ６ | ○田中恵子（ミッション ウィル） 中村健壽（静岡県立大学名誉教授） 福岡欣治（川崎医療福祉大学）医事課職員における組織風土、情緒的サポートとバーンアウト、患者・家族対応との関連 |
| 8月23日（日）10:15～11:15 座長：小川 昌代（勝川医院） | |
| ７ | ○小椋陽子（小阪田医院） クリニックにおけるクラークの役割・業務 ～地域連携に着目して～ |
| ８ | ○大塚 映（東京経営短期大学）応対業務におけるリスクマネージャーの役割と機能の実態調査報告 |
| ９ | ○小林利彦（浜松医科大学医学部附属病院 医療福祉支援センター） 医療クラークの生涯教育システム確立に向けた試み －静岡県からの発信－ |
| 8月23日（日）11:30～12:30 座長：山本 智子（川崎医療福祉大学） | |
| 10 | ○竹下喜代美（国立病院機構熊本医療センター 統括診療部） 片渕 茂 （同 副院長） 園田美樹 （同 総合情報センター部） 山下直美 （同 統括診療部） 宮本雅子 （同 統括診療部） 原 向見 （同 統括診療部） 渡邉健次郎（同 精神科）医師事務作業補助者が長期勤続するために必要な能力 |
| 11 | ○野田真喜子（名古屋大学附属病院 医療業務支援課） 橋本直純 （同 呼吸器内科 講師） 長谷川好規（同 呼吸器内科教授 副病院長）クラーク検討ワーキングからの報告 －医師の負担を軽減するためのクラーク業務への提案－ |